2020年12月16日水曜日

【WordPress】ログインで困ったときの対処方法について解説します

 こんにちは、KPpenです。

今回は、簡単にwebサイトが作成できるツールWordPressについてのご案内です。WordPressを使うにあたってよくあるのが、管理者ログイン画面が見つからなくて、サイトをカスタマイズできないといった声です。

それでは、WordPressをインストールしてから管理画面までたどり付く方法をお伝えします。


管理画面へのログイン画面が出せない

Googleで検索しても管理画面は出てこない

WordPressの管理画面への入り口は、わからないと「どこから入ったらいいの?」といった状態になることがあります。Googleの検索を使って「WordPress ログイン」と入力しても、以下のような購読画面へのログイン画面が出てきてしまいます。

WordPress購読ログイン画面

 ここでログインをしても、自分のwebサイト編集画面ではなく自分がフォローしていたり、購読しているサイトが出てきてしまいます。その為、自分のwebサイトを編集できません。以下のような画面がWordPressの購読画面です。

WordPress購読画面

次に、管理画面へたどり着くための手順を解説していきます。


WordPress管理画面は「自分で設定したドメイン」と「URL」を組み合わせてアクセスする

管理画面へのURLは決まっている

まず、管理画面へのアクセス方法は以下の2パターンでログインできます。

http(s)://WordPressで設定しているURL/wp-admin/

http(s)://WordPressで設定しているURL/wp-login.php

上記の「WordPressで設定しているサイトのURL」の部分は、サーバーの管理画面を見ると確認できます。

ここでは、サーバーをLOLIPOP!を契約した場合での画面を例に説明します。WordPressをインストールしている場合は以下の画面から確認できます。赤枠で囲っている箇所が、LOLIPOP!の独自ドメイン及び、WordPressのインストール先になります。

LOLIPOP!のアカウント情報画面
LOLIPOP!のアカウント情報画面画像

LOLIPOP!はログインする時に独自ドメインでログインします。そのドメインはWordPressでの管理画面へのログインでも使用します。

上記のように「http(s)://『自身のドメイン』/wp-admin」とブラウザのバーにURLを入力すると、WordPressの管理画面が表示されるようになります。

管理画面へのログインは、WordPressに登録したメールアドレスかユーザー名を入力します。以上が、WordPressの管理画面を出してログインする方法です。


それでもログインできない時

 ユーザー名・パスワードを忘れた場合

よくあるログインができない時のシチュエーションはユーザー名やパスワードを忘れた時ではないでしょうか。ログインする時のIDとパスワードを忘れた場合、ログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」をクリックします。

WordPress管理ログイン画面
WordPress管理ログイン画面

画面が切り替わると、WordPressに登録しているアドレスを、「ユーザー名またはメールアドレス」に入力します。

ここに入れるアドレスは、WordPressを登録したときのアドレスを入力します。「新しいパスワードを取得」ボタンを押すと、入力したアドレスにパスワード再設定用のメールが届き、パスワード変更手続きを行うことができます。

ブラウザのキャッシュやcookieによってログインできない場合

ブラウザのキャッシュやcookieとは、webサイトの読み込みや入力を短縮してくれるファイルです。このキャッシュやcookieは、PC側で、ある程度の期間保存されます。つまり、このファイルがPC内に古い状態で残っていると、webサーバーが最新状態になった場合にファイルを読み込まなくなります

そのため、ログインに失敗するといったことが起こりえます。

キャッシュやcookie削除は、以下の方法で削除することができます。キャッシュの削除方法はブラウザによって異なりますが、ここではGoogle Chromeブラウザでの削除方法を記載します。

①右上にあるメニューボタンをクリックし、「設定」をクリックします。


②「プライバシーとセキュリティ」項目の「閲覧履歴データの削除」をクリックします。

③チェックが入っていることを確認して「データ削除」をクリックします。

閲覧データの削除画面

以上が、キャッシュやcookieの削除手順になります。WordPress以外でもログインできない時に使えるので、覚えておいて損は無いでしょう。

Not Foundエラーが表示される場合

この画面が出た場合は、URLが間違えて入力されていることが考えられます。もう一度URLを確認して、入力してみましょう。「Not Foundエラー」はこのページは存在しませんという意味になっているので、URLをもう一度再確認して合っていれば正しい画面が表示されます。

Not Foundエラー画像
Not Foundエラー画面

稀にあることですが、WordPress関連のファイルが壊れる場合もこのような画面が表示されることがあります。その場合は、サーバーに障害が発生している可能性があるので、復旧を待ちましょう。

サイトアドレスを間違えて変更した場合

サイトアドレスを間違えて変更した場合は直す方法がやや複雑です。まず、URL変更は以下の設定画面から行うことができますが、サイトドメインを新しく取得したとき以外は、基本変更しない方がいいでしょう

間違えて変更した場合は、管理画面へのアクセスができなくなってしまい、何もできなくなります。

WordPressサイトURL設定画像

対処方法ですが、FTPと呼ばれるサーバーとのファイルをやり取りを行うツールを用いて修正していきます。FTPについてざっくり解説すると、サーバーに保管されているファイルを自身の端末にダウンロードして編集することができます。編集したファイルをFTPを用いて自身のサーバーにアップロードすることで、WordPressのアクセスを復旧させるといったことができます。

WordPressでのログイン画面の復旧方法は以下の手順になります。プログラムファイルなので、バックアップを必ず取ってから編集を行っていきましょう。

①FTPソフトを起動し、自身のサーバーにアクセスしてファイルを表示させます。

FTP画面

「wp-config.php」ファイルを編集します。以下のコードをファイルに追記します。このファイルは、念のためバックアップしてから編集しましょう。

define('WP_HOME','自身の正しいURL');
define('WP_SITEURL','自身の正しいURL');

ここで注意する点は「編集が必要なのはここまでです」という文言より上に入力しないとエラーになってしまいます。その為、変更しても管理画面へのアクセスができないため、編集するエリアに注意しましょう。

③編集したファイルをFTPを使ってアップロードします。

元々あった「wp-config.php」ファイルを編集したファイルに置き換えます。サーバー上の同名ファイルを削除し、編集したファイルを同じ場所にアップロードします。

まとめ

以上、WordPressでのログインに困ったときの対処方法について解説しました。

WordPressは簡単にホームページを作成できるツールですが、編集しようと思ってもログインの仕方で困ったということが最初のうちはあるかもしれないです。

自分の中で、少しずつできることを広げてWordPressで自分で自由に思うようなサイトを作っていきましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿

初心者でも安心!便利で簡単に使えるHTMLエディタ5 選を一挙紹介

  HTMLとは、Hyper Text Markup Languageの略であり、主にwebページを作る際に使われるプログラミング言語の一つです。 HTMLを使うことで簡単なホームページを作成することができる だけでなく、 CSS や Javascript といった他のプログラミ...